自動車エンジンメンテナンス エンジンオイルの種類を知りましょう

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エンジンオイルを交換するのはいいけれど、
エンジンオイルには色んな種類があります。

もちろん、基本的には、車のディーラーさんのいう事を
聞けばOK!ですが、オイルのおおまかな種類だけでも
しっかり理解しておけば、どんなオイルがいいですか?
などと、表を見せられた時に間違いの無いオイル
選びが出来ると思いますよ。

オイルの種類について

SG GF-2
20W-50
などと表記されているとします。

 

SG部分はAPI規格です。その見方とは

まず、SG部分ですが、こちらは

API規格といいまして、アメリカ石油協会が決めた企画です。

ガソリン用…頭文字「S」
ディーゼル用…頭文字「C」
となっています。

で、Sの隣の「G」部分が品質となっておりまして、
A~M まであり、Mに近づく程 高品質 になります。

GF-2部分はILSAC規格 その見方とは

お次は GF-2部分ですが、

こちらはILSAC規格といいまして、API企画に合格し、さらに
ILSAC規格の燃費テストにも通った物
です。

1~4まであり、4に近づく程 高品質 になります。

オイルの粘度はどこに表示されているの?

次は、下の 20W-50 部分ですね。

この部分はオイルの粘度を表しています。
この数字は…
数字が小さくなる程オイルが柔らかく、
数字が大きくなるほどオイルが硬くなります。

低粘度指数の意味とは

20Wの部分のW部分はWinter(冬)の頭文字からきており、
その名前の通り、オイルが冷えている時の粘度を表しています。

この数字が低い程、低温でもオイルが柔らかく、冬でも始動性が
良かったり、エンジンの調子がよくなったりします。

高粘度指数の意味とは

では、50 の部分は何を示しているか?というと
こちらは高温時の粘度が表示されています。

この数字が高い程、高温でもオイルの粘度を保ち、硬い状態
のままで、エンジンが高回転や高熱を持っても、
エンジンオイルが粘度を保ち、しっかりとエンジンを守って
くれます。

エンジンオイルの成分の違いについて

エンジンオイルの成分の種類は

・100%化学合成油

・部分化学合成油

・鉱物油

の3種類に分けられます。

簡単に書いちゃうと、
100%化学合成油が一番性能が高くて、
鉱物油が一番性能が悪いです。
部分化学合成油はその間、となります。

100%化学合成油は値段は高いですが、オイルの劣化はしにくいです。
なので、あまりオイル交換をしない人ほど、
高級な化学合成油を入れるように
しましょう。

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